日光角化症患者の皮膚がん予測にAKASIが有用

全身性炎症指標との関連はなし

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 日光角化症(AK)の評価ツールである日光角化症面積・重症度指数(AKASI)が、AK患者における皮膚がんの予測に有用である可能性が示された。トルコ・Uşak University Faculty of MedicineのEce Erbağcı氏らは、AK患者110例を対象に単施設横断研究を実施。その結果、皮膚がんの既往がない例と比べ、既往例はAKASI総スコアおよび右顔面のスコアが高値だった。全身性炎症指標との関連は認められなかったことから、AKASIはAK患者における皮膚がんのリスク層別化に有用な指標であると、Turk J Dermatol2026; 20: 10-16)に報告した。

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