フィネレノンのCKM症候群への有効性に男女差なし
安全性にも差なし
心血管代謝危険因子の保有率や規定因子は男女で異なるが、心血管・腎・代謝(CKM)症候群における男女差は十分に検討されていない。他方、非ステロイド型選択的ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬(MRA)フィネレノンは慢性腎臓病(CKD)と心不全に対し、男女を問わず便益をもたらすことが知られている。米・Brigham and Women's HospitalのMaria A. Pabon氏らは、同薬の第Ⅲ相試験3件〔CKD・2型糖尿病が対象:FIDELIO-DKD、FIGARO-DKD、左室駆出率(LVEF)が軽度低下(HFmrEF)/保持された心不全(HFpEF)が対象:FINEARTS-HF〕の事前規定統合解析FINE-HEARTを実施。その結果、フィネレノンのCKM症候群に対する有効性・安全性に男女差はなかったとEuro Heart J (2026年3月26日オンライン版)に発表した。(関連記事「フィネレノン、心房細動の新規発症リスクを抑制」)
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