マバカムテン、閉塞性肥大型心筋症の青少年に著効
左室流出路圧較差が有意に改善・SCOUT-HCM試験
米・Children's Hospital of PhiladelphiaのJoseph Rossano氏らは、症候性閉塞性肥大型心筋症(HOCM)の青少年患者を対象に、心筋ミオシン阻害薬マバカムテンの有効性と安全性を検討する第Ⅲ相プラセボ対照二重盲検ランダム化比較試験SCOUT-HCMを実施。プラセボ群と比べ、マバカムテン群ではValsalva左室流出路圧較差が有意に改善し、安全性シグナルも認められなかったと米国心臓病学会(ACC.26、3月28~30日)で発表した。結果の詳細はN Engl J Med(2026年3月29日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「マバカムテン、症候性閉塞性肥大型心筋症の青年期患者にも有効」)
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