SGLT2関連正常血糖ケトアシドーシス、予防策は?

愛知医科大学病院ICU入室患者を分析

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 近年、SGLT2阻害薬は心不全や慢性腎臓病に適応が拡大したことで、糖尿病以外での処方が急増している。同薬使用時には高度侵襲、絶食、感染などを契機として正常血糖ケトアシドーシス(euDKA)を来す場合があり、重症化リスクが高いため集中治療室(ICU)や周術期管理において早期認知と適切な予防介入が重要となる。愛知医科大学救急集中治療医学講座の久下祐史氏は、自施設のICU入室患者におけるSGLT2関連euDKA発症例を対象に、臨床的特徴や予防戦略などについて検討。結果を第53回日本集中治療医学会(3月5~7日)で報告した。(関連記事「SGLT2内服中のケトアシドーシスの特徴」)

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