AIチャットボットは良き相談相手に思えるかもしれないが、実際には、相手の聞きたいことだけを言う迎合的な存在に近い――そんな警告を新たな研究が発している。個人的な悩みについて助言を求められると、AIチャットボットは過度に同調的で、「イエスマン」のように振る舞う傾向が認められたという。米スタンフォード大学コンピューターサイエンス分野のMyra Cheng氏らによるこの研究は、「Science」に3月26日掲載された。