貧血+バイオマーカーで認知症リスク最大3.6倍超
スウェーデン・地域住民縦断コホート研究
貧血は認知症リスクとの関連が指摘されているが、認知症関連バイオマーカーとの関係は十分に検証されていない。スウェーデン・Karolinska InstitutetのMartina Valletta氏らは、地域住民ベースの縦断コホート研究Swedish National Aging and Care in Kungsholmen(SNAC-K)の参加者を対象に、ヘモグロビン(Hb)値およびアルツハイマー病(AD)関連バイオマーカーと認知症発症リスクとの関連を検討。その結果、Hb値が正常の対照群と比べ、貧血群は複数のAD関連マーカーが高値で貧血単独では認知症発症リスクは1.66倍だったが、AD関連マーカーの1つであるニューロフィラメント軽鎖(NfL)高値を合併した例ではリスクが3.64倍に上ったとJAMA Netw Open(2026; 9: e264029)に発表した。(関連記事「Hb濃度、高過ぎも低過ぎも認知症リスク」)
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