RSV予防製剤で乳児の入院リスク43%減
米・ワシントン州における導入後2年間の影響を解析
米国では、乳児のRSウイルス(RSV)関連疾患の予防策として、2023年に抗RSV抗体製剤ニルセビマブおよび母子免疫RSVワクチンを導入した。米・Washington State Department of HealthのJulia C. Bennett氏らは、ワシントン州のデータを用いてRSV予防製剤導入後2年間の集団レベルの影響を解析。導入2年目の2024~25年シーズンでは、7カ月以下の乳児におけるRSV関連の入院および救急外来受診のリスクが有意に43%低下したとJAMA Netw Open(2026; 9: e265695)に発表した。(関連記事「RSV予防製剤の導入で乳児入院が最大71%減」)
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