新規認知症治療薬、効果は限定的

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 大規模なエビデンスレビューにおいて、アルツハイマー病治療薬として承認された、レケンビ(一般名レカネマブ)やケサンラ(一般名ドナネマブ)などの新規抗アミロイドβ抗体薬は、患者にとって臨床的に意味のある効果をもたらさないことが示された。抗アミロイドβ抗体薬は、アルツハイマー病患者の脳内に有害な凝集体を形成するタンパク質であるアミロイドβを標的とする。IRCCS Istituto delle Scienze Neurologiche di Bologna(イタリア)のFrancesco Nonino氏らによるこの研究の詳細は、「Cochrane Database of Systematic Reviews」に4月16日掲載された。

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