CABG後のK厳格管理、半年後の死亡率を改善せず
QOLや脳卒中にも緩和管理群と差なし
心臓手術後心房細動(AFACS)予防としてのカリウム(K)補充の有効性は、追跡期間を延長しても示されなかった-。英・University of ManchesterのNiall G. Campbell氏らは、多施設前向き非盲検ランダム化非劣性試験TIGHT Kの追加解析を実施。その結果、冠動脈バイパス術(CABG)施行後6カ月時において、血清K濃度を正常範囲下限(3.6mEq/L)に保つ緩和管理群と4.5mEq/Lに保つ厳格管理群で死亡率に差はなく、QOL、AFACSや脳卒中などの転帰にも群間差はなかったとJAMA(2026年4月27日オンライン版)のResearch Letterで報告した。
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