2型糖尿病での過度の降圧に疑問符
DBP 80mmHg未満が全死亡・心血管死亡リスクと関連
2型糖尿病患者における至適血圧目標値については、いまだ議論がある。中国・Ruijin Hospital, Shanghai Jiao Tong University School of MedicineのZhen-Yu Liu氏らは、米国民健康栄養調査(NHANES)のデータを用いて後ろ向きコホート研究を実施。拡張期血圧(DBP)は80mmHg未満群に比べ80~89mmHg群で全死亡および心血管死亡リスクが低く、一部の解析で収縮期血圧(SBP)130mmHg未満への積極的な降圧に疑問符を示す結果が示されたことから、「糖尿病患者では過度の降圧に注意すべきだ」とJ Diabetes Investig(2026年4月30日オンライン版)に報告した。(関連記事「『拡張期血圧』下げ過ぎと認知症リスク」)
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