若年性大腸がん、この18年で腹膜・多発転移が急増
フランス研究、15〜39歳男性の腹膜転移率は6倍に
若年性大腸がんでは転移性腺がん(mADC)の罹患率が世界的に上昇しているが、転移パターンの経時的変化や部位別の予後は明らかでない。フランス・University Burgundy EuropeのValérie Jooste氏らは、2004〜21年の若年性大腸がん患者における転移の特徴を一般集団と比較する住民ベースのコホート研究を実施。50歳未満の若年層では多発転移および腹膜転移の罹患率が急増し、転移性表現型の悪性度が高まっていたとの結果をJAMA Netw Open(2026; 9: e268647)に発表した。特に15~39歳の男性における腹膜転移の罹患率は2004年比で6倍以上に達した。(関連記事「新たなリスクスコアで若年層の大腸がんリスクを予測できる?」)
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