Type 2 high重症喘息のBio二次無効を初検討
サイトカインの「モグラたたき現象」が影響か
2型ヘルパーT細胞(Th2)や2型自然リンパ球(ILC2)が関与するType 2 high重症喘息は長期の寛解維持が困難であることが報告されている。三菱京都病院顧問の安場広高氏は、同院におけるType 2 high重症喘息に対する生物学的製剤(Bio)の晩期二次無効の多数例を国内で初めて検討。Bioによって晩期二次無効率が異なることを明らかにした。その要因について同氏は、インターロイキン(IL)-5を抑制するとIL-4/13が優勢になるといった、サイトカインのモグラたたき※現象が起こっているのではないかと、第66回日本呼吸器学会(4月17~19日)で述べた。
※穴から飛び出すモグラをハンマーで叩いて得点を競うゲーム
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