マンダラ塗り絵で産後うつ症状が軽減

トルコ・週3回2週間のRCT

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感染症ビジョナリーズ 感染症ビジョナリーズ

 マタニティーブルー(PPB)は、出産直後に生じる最も一般的な心理的障害で、通常、産後数日以内に出現し、3~5日目にピークを迎える。14日以内に治癒しない場合、産後うつ病へと進行するリスクがある。トルコ・Kocaeli University School of Health ScienceのNafiye Dutucu氏らは、マインドフルネスを高め、精神的な落ち着きを促すことが示されているマンダラ塗り絵に着目し、産後2週間以内の女性を対象にランダム化比較試験(RCT)を実施。その結果、非介入の対照群と比べ、週3回のマンダラ塗り絵を2週間行った介入群ではPPBおよび産後うつ病の指標の低下幅が有意に大きかったと、BMC Pregnancy Childbirth2026年5月14日オンライン版)に報告した。(関連記事「産後うつを招く孤独・孤立の背景に何が?」)

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