アバコパンの重篤な肝機能障害で注意喚起、20例が死亡

PMDA・キッセイ薬品工業

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 医薬品医療機器総合機構(PMDA)は5月15日、選択的C5a受容体拮抗薬アバコパン(商品名:タブネオスカプセル10mg)を投与した患者に胆管消失症候群(vanishing bile duct syndrome;VBDS)を含む重篤な肝機能障害が発現し、20例が死亡に至ったとして、公式サイトに発表した。情報提供元のキッセイ薬品工業は、同薬を新規に投与せず、継続投与中の患者には同薬によるリスクと代替治療を十分説明した上で、継続投与の是非を慎重に判断するよう求めている。なお、VBDSについては今年(2026年)5月1日付で電子化された添付文書(以下、電子添文)に追記による改訂を行った。

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