インスリンへのorforglipron追加でHbA1c有意低下

新規経口GLP-1受容体作動薬:日本を含む第Ⅲ相ACHIEVE-5試験

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 orforglipronは、摂食・飲水の制限がない1日1回の経口投与が可能な初の非ペプチド性GLP-1受容体作動薬として注目されている。イタリア・University of Bari Aldo MoroのFrancesco Giorgino氏らは、日本を含む5カ国で登録したインスリングラルギン漸増投与で血糖管理が不十分な2型糖尿病患者を対象に、orforglipron追加の有効性と安全性を評価する第Ⅲ相多施設共同並行群間二重盲検プラセボ対照ランダム化比較試験を実施。プラセボ群と比べ、orforglipron投与群ではHbA1cが有意に低下し、体重減少を含む全ての主要な副次評価項目でも改善を示したとの結果を米国糖尿病学会(ADA 2026、6月5~8日)で発表した。詳細はJAMA2026年6月7日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「Orforglipron、長期に体重と心血管リスクが低減」)

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