重症薬疹DRESS、長期合併症に注意
血液・肝酵素異常が9割、皮膚障害が8割に発生・ドイツコホート研究
好酸球増多と発疹、臓器病変などの全身症状を伴う薬剤性過敏症症候群(DRESS)は、まれだが重篤な薬剤誘発性反応である。しばしば皮膚や臓器の変化、自己免疫疾患から成る後遺症を呈するが、長期的影響のエビデンスは限られる。ドイツ・Dokumentationszentrum schwerer HautreaktionenのAnika Lipinski氏らは、ドイツ重症皮膚反応レジストリ登録例を対象にコホート研究を実施。血液学的異常や肝酵素上昇が約90%に見られ、長期合併症として皮膚障害が81%に発生していたとの結果をActa Derm Venereol(2026; 106: adv-2025-0310)に報告した。(関連記事「重症薬疹にIL-5阻害薬が著効」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










