血流感染症が認知症発症に関連
英・後ろ向きマッチドコホート研究
幾つかの観察研究では、重症感染症と認知症リスク上昇との関連が報告されているが、交絡の影響が否定できない。英・Cardiff UniversityのJonathan Underwood氏らは、ウェールズの大規模電子医療記録データを用いて、血流感染症(BSI)後の認知症リスクを検証する後ろ向きマッチドコホート研究を実施。その結果、BSIは認知症の累積ハザード上昇と関連したとAge Aging(2026; 55: afag178)に報告した。(関連記事「高齢者の抗菌薬使用、認知症と関連せず」)
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