健康乳児でも重症化、幅広いRSV予防戦略を
イタリア・多施設コホート研究
下気道感染症(LRTI)は、乳児の主要な入院原因であり、2歳未満小児における原因病原体としてはRSウイルス(RSV)が最多である。イタリア・Bambino Gesù Children's HospitalのElena Bozzola氏らは、LRTIで入院した2歳未満児を対象に多施設後ろ向きコホート研究を実施。その結果、基礎疾患やアトピー素因(喘息、湿疹など)の家族歴の有無を問わず、RSV感染はより重症な臨床経過と関連していたことから、高リスク児だけでなく乳児全体を対象とした予防戦略の必要性が示唆されたとBMC Pediatr(2026年6月24日オンライン版)に報告した。(関連記事「RSウイルスによる死亡割合、5歳未満児で2%」)
全文を読むにはログインが必要です
ログインして全文を読む
無料でいますぐ
会員登録を行う
- ご利用無料、14.5万人の医師が利用
- 医学・医療の最新ニュースを毎日お届け
- ギフト券に交換可能なポイントプログラム
- 独自の特集・連載、学会レポートなど充実のコンテンツ
\ 60秒でかんたん登録 /
会員登録










