シェーグレン病CNS病変へのリツキシマブ、効果は限定的
重症・難治例では有益な可能性もエビデンスは低い
シェーグレン病は複数の臓器を障害する自己免疫疾患で、中枢神経系(CNS)病変を伴うこともある。イラン・Mashhad University of Medical SciencesのAli J. Esfehani氏らは、シェーグレン病のCNS病変の管理における抗CD20抗体リツキシマブの有効性を検討するシステマティックレビューを実施。その結果、重症または難治例では併用療法下の有益性が示唆される一方、エビデンスは限定的であり、投与は重症・難治例に限るべきだとBMC Rheumatol(2026年7月4日オンライン版)に報告した。(関連記事「シェーグレンに2剤併用が有効」)
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