ベムペド酸で肝硬変患者の死亡・入院リスク減
全死亡72%、全入院48%低下・後ろ向きマッチドコホート研究
新クラスの脂質低下薬ベムペド酸は国内外で使用例が増加しているが、肝硬変患者におけるエビデンスは乏しい。米・Cleveland Clinic FoundationのMohamad M. Osman氏らは、世界最大規模のリアルワールド連合型データベースTriNetXを用いて、後ろ向きマッチドコホート研究を実施。ベムペド酸の使用は、全死亡リスクの72%低下および全入院リスクの48%低下と関連したとの結果をJ Clin Lipidol(2026年7月6日オンライン版)に報告した。(関連記事「脂質低下薬ベムペド酸でVTEリスク42%減」)
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