新型インプラントで人工股関節の脱臼リスクが約7割低減
慢性的な股関節痛に悩まされている患者にとって、人工股関節全置換術は生活の質(QOL)を大きく改善する可能性がある。しかし、術後は新しい股関節が脱臼しないよう、日常生活動作に注意を払う必要がある。こうした中、新たな研究で、より優れた設計の人工股関節インプラントによって、股関節脱臼のリスクを約7割低減できることが明らかになった。ウプサラ大学病院(スウェーデン)の整形外科医であるNils Hailer氏らによるこの研究結果は、7月2日付で「The Lancet」に掲載された。
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