下垂体がんへのテモゾロミドなど公知申請で承認

ドセタキセルは乳がんへの1回最高用量を100mg/m²に引き上げ

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 厚生労働省は7月27日に開催された薬事審議会第二部会において、テモゾロミド(商品名テモダールカプセル20mg、同カプセル100mg、同点滴静注用100mg)、抗CD20抗体リツキシマブ(商品名リツキサン点滴静注100mg、同500mg)、ドセタキセル(商品名タキソテール点滴静注用20mg、同80mg、ワンタキソテール点滴静注20mg/1mL、同80mg/4mL)の公知申請に関する事前評価を実施。公知申請を行っても差し支えないとして、同日付で医薬局医薬品審査管理課長と医薬安全対策課長の連名通知(医薬薬審発0727第6号、医薬安発0727第1号)を発出し、関係各所に周知した。テモゾロミドは下垂体がんと難治性下垂体腺腫に対し、リツキシマブは小児のCD20陽性B細胞性非ホジキンリンパ腫への投与が可能になる他、ドセタキセルは乳がんへの1回最高用量が100mg/m²に引き上げられる。(関連記事「自己免疫性溶血性貧血へのリツキサン、公知申請で承認」)

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