アコラミジスでATTR-CMの心不全悪化が抑制
TTR四量体安定化薬、第Ⅲ相試験の事後解析
トランスサイレチン(TTR)四量体安定化薬アコラミジスは、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)を対象とした第Ⅲ相プラセボ対照ランダム化比較試験ATTRibute-CMにおいて、全死亡の有意な減少などが示されている。米・University of Missouri-Kansas CityのCharles F. Sherrod 4th氏らは、同薬の心不全関連健康状態への効果を検証する目的で同試験の事後解析実施。プラセボ群と比べ、アコラミジス群では30カ月時における心不全関連健康状態の悪化が有意に抑制されていたとJAMA Cardiol(2026年7月29日オンライン版)に報告した。(関連記事「アコラミジス、ATTR-CMの心血管イベントを長期抑制」)
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