乾癬性関節炎で歯科疾患リスクが上昇

歯髄・根尖周囲組織疾患1.6倍、虫歯1.3倍、歯周疾患1.2倍

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする

 乾癬性関節炎(PsA)は、複数の併存疾患を伴う全身性炎症性疾患として知られるが、歯科合併症については明らかでない。韓国・Korea University College of MedicineのSeokjin Kong氏らは、全国規模の人口ベースマッチドコホート研究を実施。対照群と比べ、PsA群では歯髄・根尖周囲組織疾患で1.63倍齲蝕(虫歯)で1.34倍など歯科併存疾患リスクの上昇が認められたActa Derm Venereol2026; 106: adv-2025-0270)に報告した。(関連記事「歯周病で精神障害リスクが上昇」)

  • Facebookでシェアする
  • Medical Tribune公式X Xでシェアする
  • Lineでシェアする