心手術時の止血、冷蔵血小板は室温保存に非劣性
最長21日冷蔵 vs. 最長7日保存で止血有効性を比較
米・University of PittsburghのPhilip C. Spinella氏らは、人工心肺を用いた心臓手術を受ける患者を対象に、最長21日間保存した冷蔵保存血小板製剤(CSP)の最長7日間保存した室温保存血小板製剤(RTP)に対する非劣性および優越性を検証する第Ⅲ相部分盲検ランダム化比較試験CHIPSを実施。その結果、主要評価項目の止血有効性についてRTPに対するCSPの非劣性が示されたと、JAMA(2026年8月17日オンライン版)に報告した。CSPが利用できるようになれば、多くの施設で血小板の安定供給が可能になるという。(関連記事「凍結 vs. 液体、保存血小板の止血効果は」)
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