結核罹患リスク、男女差の鍵は?
前向きコホート研究11件・2万2,424例の統合解析
結核の罹患率は、世界的に女性より男性で一貫して高い。この差が感染リスクの違いによるものか、感染から発病への進展率の男女差によるものかは明らかでない。英・Institute for Global Health, University College Londonの濱田洋平氏らは、前向きコホート研究11件・2万2,424例を対象に、ベースライン時の結核感染状況を考慮して男女別に結核発症リスクを検討する統合解析を行い、結果をEClinicalMedicine(2026; 99: 104146)に報告した。(関連記事「日本の結核、低蔓延化達成も増加の懸念」)
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