心房細動への左心耳閉鎖術、実力は?
経口抗凝固療法と比較・RCT 8件のメタ解析
心房細動患者における脳卒中予防の標準治療は経口抗凝固療法(OAC)だが、大出血や服薬継続が課題となっている。代替策として普及が進む経カテーテル左心耳閉鎖術(LAAC)は、近年のランダム化比較試験(RCT)で相反する結果が報告され、位置付けは定まっていない。イタリア・University of CataniaのClaudio Laudani氏らは、脳卒中リスクが中等度~高リスクの心房細動患者を対象にLAACとOACを比較したRCT 8件のシステマティックレビューおよびメタ解析を実施、結果をJAMA Cardiol(2026年8月26日オンライン版)に発表した。(関連記事「低用量DOACの次の手は?高齢の出血リスク例」)
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