新規PET製剤が心アミロイドーシスの検出に有用

REVEAL試験:124I-エブザミチドPET/CTで感度94%、特異度86%

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 心アミロイドーシスは診断が難しく、1〜2年の診断の遅れが報告されている。99mTc標識骨シンチグラフィはトランスサイレチン型心アミロイドーシス(ATTR-CM)を高い特異度で検出できる一方、免疫グロブリン軽鎖(AL)アミロイドーシスや早期例、まれな病型には限界があり、ALアミロイドーシスの診断には生検を要する。米・Brigham and Women's HospitalのSharmila Dorbala氏らは心アミロイドーシス疑い例を対象に、アミロイド線維と高度硫酸化ヘパラン硫酸プロテオグリカンに結合する新規放射性標識合成ペプチド124I-エブザミチドを用いた陽電子放射断層撮影(PET)/CTの有用性を検証する前向き第Ⅲ相多施設共同単群試験REVEALを実施。その結果、全体で感度94%、特異度86%と高い診断能を示し安全性プロファイルは許容可能だったと、欧州心臓病学会(ESC 2026、8月28~31日)で発表した。詳細はJAMA2026年8月30日オンライン版)に同時掲載された。(関連記事「隠れ患者は5万人⁉ ATTR-CMを拾い上げるポイント」)

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