閉塞性肥大型心筋症へのマバカムテン、5年でも有効
長期継続投与試験MAVA-LTE試験
肥大型心筋症(HCM)における左室流出路(LVOT)閉塞は、労作時息切れなどによりQOLを大きく損なう。心筋ミオシン阻害薬マバカムテンは、既に日本を含む60カ国以上で症候性閉塞性HCM(oHCM)の治療薬として承認されているが、長期の有効性・安全性に関するエビデンスは限られる。米・University of PennsylvaniaのAnjali T. Owens氏らは、同薬を最長5年間投与した長期継続投与試験MAVA-LTEを実施。その結果、252週時にも良好な成績が得られたと欧州心臓病学会(ESC 2026、8月28~31日)で発表した。(関連記事「マバカムテン、閉塞性肥大型心筋症の青少年に著効」)
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