ワイヤレス充電器との接触で乳児が低温熱傷
日本小児科学会
総務省の通信利用動向調査によると、国内におけるスマートフォン所有世帯率は2014年の64.2%から2024年には90.5%へと大きく上昇している。それに伴い、2020年に発売されたマグネット式ワイヤレス充電器は複数の規格が存在し、利用者が増加している。日本小児科学会は、マグネット式ワイヤレス充電器への接触により熱傷を来した生後6カ月女児の事例が報告されたとして、Injury Alert(傷害速報)を更新。消費者庁が提唱している「スマートフォンは子供の手の届かない場所で充電する、充電後はワイヤレス充電器を挿しっ放しや置きっ放しに しない」を心がけるよう呼びかけている。(関連記事「スチーム式加湿器で手指を熱傷、設置場所に注意!」)
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