母親の産後うつで乳児の死亡リスク約3倍に
米・41万例超の大規模コホート研究
周産期うつ病は母体に生じる最も頻度が高い疾患の1つだが、乳児死亡との関連を検討した研究は少ない。米・Rutgers School of Public HealthのRebecca Woofter氏らは、米・ニュージャージー州で単胎出生した乳児41万4,890例を対象とした後ろ向きコホート研究を実施。産後早期に抑うつ症状を認めなかった母親からの出生児と比べ、症状があった母親からの出生児は、出生後1年未満での死亡リスクが約3倍と高かったとの結果を、JAMA Netw Open(2026; 9: e2631364)に報告した。(関連記事「マンダラ塗り絵で産後うつ症状が軽減」)
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