フレイル肥満でもウゴービの心血管保護作用維持
QOL改善はフレイル度が高い例ほど大きい
心血管疾患(CVD)を有する過体重・肥満患者では、フレイルがあってもGLP-1受容体作動薬セマグルチド(肥満症治療薬としての商品名ウゴービ)による心血管イベント抑制効果はおおむね維持され、フレイル度による明確な差は認められないことが分かった。米・Brigham and Women's HospitalのJohn W. Ostrominski氏らが、二重盲検並行群間ランダム化優越性試験SELECTの事後解析で明らかにしたもので、健康関連QOLの改善はフレイル度が高いほど大きかったと、JAMA Cardiol(2026年9月16日オンライン版)に発表した。
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