勃起機能評価法、ED判定割合に約3倍の開き
学会による全国調査データの副次解析
中高年男性の性機能を評価する際は、評価法の特性を踏まえた解釈が重要となる。関西医科大学病院腎泌尿器外科病院准教授の谷口久哲氏は、2023年に日本性機能学会臨床研究促進委員会が主導した全国調査データベースを用い、日本人中高年男性における性行動、勃起機能および性的満足度を多面的に解析した結果を、第36回日本性機能学会(9月18~20日)で報告。「評価法によっては、勃起障害(ED)の判定結果に約3倍の開きがあった」と指摘した。
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