CagriSemaで内臓脂肪が約4割減
REIMAGINE 1試験のMRIサブスタディ
2型糖尿病の治療では血糖管理や体重減少に加え、内臓脂肪や肝臓・膵臓などへの異所性脂肪蓄積に対する影響も注目されている。長時間作動型アミリン受容体作動薬cagrilintideとGLP-1受容体作動薬セマグルチドの固定用量配合薬CagriSemaは、早期2型糖尿病を対象とした第Ⅲ相国際多施設並行群間ランダム化比較試験REIMAGINE 1で、HbA1cおよび体重の低下が示されている。ノルウェー・Vestfold Hospital TrustのJ. Hjelmesæth氏らは、同試験のMRIサブスタディを行い体組成および臓器への脂肪蓄積に及ぼす影響を検討。40週時に内臓脂肪が最大で約4割減少したと欧州糖尿病学会(EASD 2026、9月28日~10月2日)で報告した。(関連記事「CagriSema、セマグルチドを上回る減量・血糖低下を示す」「次世代GLP-1RA、血糖指標を大幅に改善」)
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