救急外来を受診した小児の痛みを点鼻スプレーが速やかに軽減
オピオイド系鎮痛薬のスフェンタニルと麻酔薬のケタミンを組み合わせた点鼻スプレーにより、救急外来で治療を受ける小児の痛みを速やかに和らげられる可能性が、新たな研究で示された。英シェフィールド小児病院のShammi Ramlakhan氏らによると、この点鼻スプレーの使用により、研究に参加した、けがをした小児の大半で30分以内に痛みが軽減したという。研究結果は、欧州救急医学会議(EUSEM 2026、2026年9月25~27日、フランス・パリ)で発表された。
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