認知症リスクが低下する糖尿病治療薬は?
システマティックレビューとネットワークメタ解析
2型糖尿病患者と認知症患者は世界的に増加しており、2型糖尿病は認知症の危険因子として知られる。糖尿病治療薬には血糖降下作用以外の神経保護作用が示唆されているが、認知症予防効果についてはエビデンスが十分でない。国立病院機構京都医療センター臨床研究センター内分泌代謝高血圧研究部/日本赤十字社京都第二赤十字病院代謝内分泌内科の加藤さやか氏は、糖尿病治療薬が2型糖尿病患者の認知症リスクに及ぼす影響についてシステマティックレビューとネットワークメタ解析を実施。結果を、第47回日本肥満学会・第44回日本肥満症治療学会(10月3~4日)で報告した。(関連記事「糖尿病治療薬で寿命は延びるのか? 」)
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