「異常分娩」を使用しないで!
日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会が見直しを提言
日本産科婦人科学会と日本産婦人科医会は昨日(10月20日)、「異常分娩」という用語の使用実態に関する会員アンケートの結果を踏まえ、用語の見直しを求める提言を公表。提言では、妊産婦や家族への説明で「正常分娩」「異常分娩」という包括的な表現を原則として用いず、分娩方法や処置の内容を具体的に伝えるよう求めている。学会側は同日、上野賢一郎厚生労働大臣らにこの方針を報告し、厚労省やこども家庭庁も用語の見直しを進めるとしている。
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