肩関節不安定症、開放Latarjet法で再脱臼率8割減
関節鏡視下バンカート修復術と比較
外傷性前下方肩関節不安定症に対する代表的な手術法として、関節鏡視下バンカート修復術と開放Latarjet法がある。フィンランド・University of TurkuのJuha Kukkonen氏らは、16~25歳の男性122例を対象に両術式を比較したランダム化比較試験を5年にわたり追跡。その結果、バンカート修復術群と比べ、Latarjet群では術後5年時における再脱臼率が有意に低く、再手術例は少なかった。さらに競技スポーツへの復帰率も高かったと、Br J Sports Med (2026年10月13日オンライン版 )に報告した。
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