イリノテカン、再発・難治性神経芽腫に保険適用
テモゾロミドとの併用療法
厚生労働省は10月21日に開催された薬事審議会医薬品第二部会で、トポイソメラーゼⅠ阻害薬イリノテカン塩酸塩水和物(商品名トポテシン点滴静注40mg、同100mg)とアルキル化薬テモゾロミド(テモダールカプセル20mg、同100mg、テモダール点滴静注用100mg)の併用療法について、公知申請を行っても差し支えないとの事前評価が得られたことを受け、同日付で保険適用の対象とする旨、保険局医療課長通知(保医発1021第1号)を発出した。対象は再発・難治性神経芽腫で、イリノテカンには併用時の用法・用量が、テモゾロミドには効能・効果および用法・用量が追加される予定である。(関連記事「下垂体がんへのテモゾロミドなど公知申請で承認」)
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