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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  ヒト心臓幹細胞内のNotchシグナル抑制でラット心筋の再生治療効果が改善

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2014. No.1の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 心臓病の治療に心臓幹細胞移植が期待されていますが,心筋細胞への分化能を保持したまま増殖させる技術が求められていました。本研究は,ラットAMIモデルにおいて,Notchシグナルの抑制が有効であることを示した点で意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

ヒト心臓幹細胞内のNotchシグナル抑制でラット心筋の再生治療効果が改善

 2014年01月30日 18:40

播種密度の最適化を検討

 米国では,心筋梗塞後の心不全患者を対象に自己心臓幹細胞移植の第Ⅰ相臨床試験が終了し,安全に施行可能と報告されている。しかし,細胞移植で十分な治療効果を得るためには,細胞培養条件,特に播種密度を最適化することが重要になる。大阪大学心臓血管外科の松田剛典氏(現:国立長寿医療研究センター老化機構研究部流動研究員)らは,ヒト心臓幹細胞を低い播種密度(340cells/cm2)で培養することで,Notchシグナルの抑制を介して心筋細胞への分化能が改善し,ラット急性心筋梗塞(AMI)モデルに対する細胞移植の治療効果を改善する可能性があることをCirc J(2014;78:222-231)で明らかにした。また,Notchシグナルが関与するかどうかは不明だが,低い播種密度がヒト心臓幹細胞の増殖活性を高めることが示された。

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