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ホーム »  連載・特集 »  Circulation Journal »  肺静脈隔離時の肺静脈 電位消失パターンがAF再発に関連

Circulation Journal Circulation Journal

2014. No.3の注目論文 日本循環器学会発行誌の注目論文を同誌編集長がpick up

Editor's Comment

 心房細動に対するアブレーション治療(肺静脈隔離術)は,現在,世界中で広く行われていますが,少なからず再発することが問題になっています。本研究は,肺静脈電位消失パターンがその後の再発を予見する可能性を示した点で臨床的意義があります。

東北大学循環器内科 教授
Circ J 編集長 下川 宏明氏

肺静脈隔離時の肺静脈 電位消失パターンがAF再発に関連

 2014年03月27日 18:15
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PVP消失パターン別再発率を後方視的に検討

 心房細動(AF)アブレーション法として,不整脈源性となる肺静脈(PV)をその周辺組織を含めて広く心房から電気的に隔離する広範囲肺静脈隔離術が普及しつつある。しかし,PVの解剖学的電気的隔離が成功してもAFの再発が見られ,根治には複数回のアブレーションを必要とすることが少なくない。名古屋第二赤十字病院の滝川正晃氏(現・横須賀共済病院循環器内科医長)らは,初回AFアブレーション治療を施行した352例の後方視的検討の結果から,広範囲肺静脈隔離術時の肺静脈電位(PVP)消失パターンからAF再発を予測しうる可能性を明らかにした(Circ J 2014;78:601-609)。またPVP消失パターンは,上下PVの分岐部(PVCarina)が隔離できているか否かに関連しており,PV隔離中に上下のPVPが同時消失した症例の方がPV-Carinaの隔離率が有意に高く,AFの再発率も低いと報告した。

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