低血糖なしにHbA1c 6.0%未満を達成
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【未解決の背景】強化介入群に立ち塞がる低血糖の壁
糖尿病は高血糖を主徴とし、高血糖のために全身に合併症が生じて寿命の短縮やQOLの低下を生じる疾病である。血糖値を正常化することで合併症を予防し、寿命の短縮を軽減できるかどうかを検証する臨床試験が20世紀末から報告されるようになった。例えばDCCTでは、血糖正常化を目指した強化介入群で低血糖の増加は認められたものの、細小血管合併症の低減効果が得られた(N Engl J Med 1993; 329: 977-986)。このことから、(低血糖がある程度増加しても)HbA1cを正常化させることでさらなる合併症の予防効果が得られるものと予測された。
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