ASCO-GU 2019 学会印象記
東京慈恵会医科大学泌尿器科 亀田総合病院泌尿器科 福岡屋 航

2019年2月14~16日の3日間にわたり、米・サンフランシスコで開催された米国臨床腫瘍学会泌尿器癌シンポジウム(ASCO-GU)2019に参加した。米国西海岸の観光地また金融センターとして有名なサンフランシスコは、カリフォルニア州に位置しており、オーパスワンやロバートモンダビを代表とするカリフォルニアワインで著名なナパバレーも手の届く距離に位置している。学会会場であるMoscone Centerはサンフランシスコ観光の拠点となるユニオンスクエアやフィッシャーマンズワーフの近傍であり、観光にも非常に便利な場所に位置している。
ASCO-GU 2019では泌尿生殖器腫瘍を包括的にカバーし、世界の第一線で活躍する腫瘍の専門家が熱く議論を繰り広げるこの分野の一大ミーティングである。開期中の3日間はそれぞれ、初日が前立腺がん、2日目が尿路上皮がんと陰茎がん、そして3日目が腎がん、副腎がんと各臓器別に別れており、3つのGeneral sessionと約800のポスター演題で活発な議論が交わされた。
General Sessionにおいては、第一線の大規模研究の結果が多数報告されていたが、本稿報告記では、特に注目を集めた研究について取り上げる。
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