第43回サンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS 2020)
弘前市立病院副院長/乳腺外科科長 長谷川 善枝
新型コロナで一変した2020年の暮れに、乳がん領域では世界最大の学会であるサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS 2020)も完全ウェブにて12月8~11日に開催されました。例年約90カ国から8,000人以上の参加者が米国テキサス州サンアントニオに集まります。日本からは毎年200人近くが参加しているとのことです。私は10年以上前から毎年参加していて、毎年12月は前後の診療を調整した上で長旅を経て現地にたどり着き、朝から晩まで会場でフレッシュな情報に触れ、毎回わくわくしていました(関連記事「日本初の『Best of SABCS Kyoto 2021』を開催」)。
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