新薬が相次ぐ視神経脊髄炎、治療は変わるか
視神経脊髄炎(NMO)は、自己抗体である抗アクアポリン4(AQP4)抗体によって中枢神経系を支える役割を果たすアストロサイトが傷害され、視力障害や運動麻痺などを呈する発作と寛解を繰り返す難治性の炎症性自己免疫疾患である。初発の発作でも重症となりやすく、早期に症状を抑え再発を防ぐことが重要となる。そうした中、NMOを含む視神経脊髄炎スペクトラム障害(NMOSD)の再発予防を目的とした新薬の承認が相次いでいる。NMOの病態、診療上のポイント、今後の治療展望について、NMOに対するリツキシマブ(商品名リツキサン)の有効性と安全性を検討した第Ⅲ相試験RIN-1に携わった国立病院機構宇多野病院臨床研究部免疫研究室長の田原将行氏に聞いた。
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