末期がんでも腹水は治療できる!
大量腹水治療法KM-CART開発者・松﨑圭祐氏
がんの進行期や肝硬変の患者では大量の腹水が貯留し、それによって抗がん薬治療の中止を余儀なくされる場合も多い。しかしこれまで、「腹水は抜くと弱る」「一度に大量に抜くと危険」が医療の常識とされ、腹水に対する積極的な治療は行われていなかった。この常識を覆したのが、大量腹水治療法のKM(Keisuke Matsusaki)-腹水濾過濃縮再静注法(CART)システムを開発し、腹水を専門に9,000例以上(最大27.8Lのドレナージ)の治療を行ってきた要町病院(東京都)腹水治療センターセンター長の松﨑圭祐氏だ。「腹水は抜くと元気になる」と強調する同氏の第2回日本腹膜播種研究会(10月23日、ウェブ併催)での発表の一部を紹介する(関連記事「わが国初の「腹膜播種診療GL」が策定」)。
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