診断まで平均15年、HAE早期診断の鍵は?
治療は充実するも、症状の見逃しが課題
血管性浮腫の一種である遺伝性血管性浮腫(HAE)は、発症しても見逃されることが多く、発症から診断までに平均15.6年を要する。近年、疾患の理解が進み、治療法は大きく拡充しつつあるが、未治療で経過すると致死的な転帰をたどる場合もある。広島市民病院病院長の秀道広氏に、HAEの最新知見とともに、早期診断と適切な治療へのつなげ方について聞いた(関連記事「HAE、新薬登場も医療アクセスに課題」)。
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