がんの保険適応外薬、使用増やす戦略あり
ゲノム医療の「1割の壁」打破するために臨床医ができること
がん遺伝子パネル検査は2019年の保険適用以降、実施件数が増加しているものの治療につながるのは1割に満たない。なんらかの治療薬の使用を考慮できるactionableな遺伝子異常に対し、保険適用となる治療薬は限られるため、未承認薬や既承認薬の適応外使用に対する治療アクセスの改善が課題となっている。そこで、ゲノム医療で推奨された保険適応外薬を活用する上で臨床医が知っておくべき制度と課題、今後の方向性について国立がん研究センター中央病院企画戦略局の鈴木達也氏に聞いた。現行制度を活用するとともに、二重規制の解消や米国で運用されているSingle Patient INDなどの仕組みを導入することで、保険適応外薬の使用を増やすことが可能との展望が示された(関連記事「がんゲノム医療、中核施設の実力を検討」)。
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