ノボ ノルディスクファーマは昨日(2月19日)、インスリンアナログ製剤とGLP-1受容体作動薬を組み合わせた週1回投与の固定配合注射剤インスリン イコデク/セマグルチド(商品名キーンス配合注フレックスタッチ)について、インスリン療法が適応となる2型糖尿病を適応症として製造販売承認を取得したと発表した。(関連記事「世界初!週1回投与製剤インスリン イコデクを発売」) 今回の承認は、日本人300例以上を含む2型糖尿病の成人患者約2,500例が対象の第Ⅲ相COMBINE 1、2、3試験の結果に基づくもの。 同配合注は、週1回投与のインスリンアナログ製剤インスリン イコデクと週1回投与のGLP-1受容体作動薬セマグルチドを固定比率で配合し、プレフィルドペン型注入器フレックスタッチにより提供する週1回皮下投与製剤。既存治療と比べて注射回数が減少することから、治療の強化が必要とされる2型糖尿病患者における負担軽減、アドヒアランスおよび治療継続率の向上による血糖管理の改善が期待される。