日本頭痛学会および日本頭痛協会は、毎年2月22日を「頭痛の日」に制定し、今年(2026年)も全国各地の史跡や建造物などがシンボルカラーであるグリーンにライトアップされた。他の色の光に比べて緑色の光は、片頭痛を悪化させにくいため、グリーンをシンボルカラーとしたさまざまな取り組みが実施されている。一方、欧米などではパープルを採用し夏至に啓発を行っている。片頭痛に対しては近年、さまざまな抗カルシトニン遺伝子関連ペプチド(CGRP)抗体薬が登場。さらにCGRP受容体拮抗薬が承認され、片頭痛治療が大きく変化している。(関連記事「グリーンでライトアップ、2月22日『頭痛の日』」)